アリストートル

敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。 ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。

それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。 最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。 NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。

本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。 その後のヒロインは逝きっぱなしでした。 そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。 作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。

SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。 それとオチもあって面白かったですね。 最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。 制服・スク水・巫女服……と色々あります。 体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。

軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。 オナホコキシーンはありません。 だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。 禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。