サイレント・サターン12

あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。 「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。 最高ではないか。

正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。 仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。 すっぴん至上主義です。

生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！ エロなんです。 独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。

主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。 共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。

男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。 でも、さすがです。 ドストライクです。 お値段もお手頃！ 当たり前だよなぁ！