聖騎士の淫情
超蟲戯画 弐
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超蟲戯画 弐ってどんなマンガ?
目が覚めると彼女は、異質な空間にいた。床にはアメリカミズアブの幼虫が蠢いており彼女の身体に纏わり付いていた。あまりのおぞましさに身動きがとれないでいたが何とかその場所から逃げ出し、出口を探す。しかし、迷走する彼女の前に突如不気味な生き物が姿を現す。
概要・巨大ヒメマルカツオブシムシの幼虫と強制交尾・蛆虫が大量にいる池で巨大蝿とのアナルセックス・すり潰した虫の液体の強制飲み・ヒメバチによる乳房内や膀胱内への産卵・巨大毛虫との交尾・乳首や肛門から、むりゅむりゅと這い出す幼虫・断面描写あり、などなど。
身体に纏わり付く蛆虫や毛虫、蟲を吐き蟲を産む、など様々なシチュがお楽しみいただけます。
※前作との関わりは無く、独立した話となっておりますので今作からお読みいただいても問題ありません。
表紙1P・裏表紙1P・雑記~奥付2P本編61P
全65ページこの作品はWeb販売専用です。
※JPEGとPDFを同梱しています。
続きを読む超蟲戯画 弐の評価
超蟲戯画 弐はこんな人におすすめ
- 産卵に興味がある人
- 触手に興味がある人
- 強制/無理矢理が好きな人
超蟲戯画 弐の画像を紹介
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もっと見る超蟲戯画 弐の感想とレビュー
そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。特にアヘ顔がたまりません。おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく(?)ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。
でも正直、エロいはとてもエロいんです。二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。まあ、皆さんもどうですか?w
現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。
個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。おんなのこが前半の随所でかわいい所作・言動していることが(おねーさんから見ての)面倒臭さや後半のヤバさがより際立って良い恋する乙女(広義)はかわいいね……そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。
舐める系のプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。
コスプレ慣れの為の練習が、バニー見るだけでいくなおちゃんも可愛いです。変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ!みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。
産卵シリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。って言うか、このツンデレ可愛いです。また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。毎日セックスしたいと言うなど言動も過激になっていて、男性の股間の臭いを嗅ぐ仕草も見られます。愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ!
着衣での性行が長めです。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。半ば諦めていたので大変嬉しいです。
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