聖騎士の淫情
The Enkou m@ster -ShibuRin- II
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目次
The Enkou m@ster -ShibuRin- IIってどんなマンガ?
「今日の報告は以上です。お疲れ様でした」「もう遅いのでプロデューサーも早めに帰ってくださいね」
そう言いながら部屋を出て行くちひろさん。どうやら彼女は気付いていないようだ。Pのデスクの下で一体何が起きているかを。
デスクの下に潜んだもう一人は、さも当たりまえかのようにプロデューサーのイチモツを咥え、ねっとりとご奉仕する……
それに飽き足らずアイドルにあるまじき行為に及んでいく彼女が、リビドーを刺激してやまない1冊となっております。
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サークルtO.N art works主な作家tOni-noboruサイズtB5 24P(表紙含み)発行日t2015/08/16
The Enkou m@ster -ShibuRin- IIの画像を紹介
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もっと見るThe Enkou m@ster -ShibuRin- IIの感想とレビュー
超爆乳といえばこちらのサークル「NAZE式」さんの新シリーズ、NARITAちゃんのシリーズとはまた違う、日常的で甘い関係のやりとり……なのです。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある(あくまで少しです)それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。
眠姦中のパイズリや授乳プレイなど次回作に期待したい。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。そしてゲップ。しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。
今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。
活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。制服が個人的に好きでした。中出しの話が気に入ったならこの作品にもきっと満足できると思います。思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。
レイプがすべてという漫画です。今まさにキてる作品だと思います。兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。
でも正直、エロいはとてもエロいんです。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。
ヒロインの髪型がショートヘアになっているということで、その変化を楽しむために購入しました。一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。
取り急ぎ2回抜きました。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど……