妖精さんにイタズラ

雌に堕ちるまではあっという間。欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。

亀頭とのダブル責めで興奮が極まった男の逆襲に遭い、イマラチオで口内射精されます。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。こちらも非常に素晴らしいです。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。

巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。

外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。