キズナファイナル こがね編
花咲く森の×××
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花咲く森の×××ってどんなマンガ?
冬コミ発行の本「花咲く森のないしょのはなし。」にてページ数の都合でカットしてしまったHシーンをコピー本として描き直したものです。セックスシーンのみ。こちらの作品単品でも読めるようになっております。12ページの作品です。こちらで頒布させて頂いているものはフルカラーの表紙絵・表紙絵の文字無し差分データも入れさせて頂いております。
*登場人物*
ブランヴィリエ(ブラン)ペディに遣えるメイド。ド変態のレズっ子のウサギ。ドジでおバカ。常にペディにハァハァしている変態で特殊性癖の持ち主。巨乳でむちむち体型。バリタチ。
ペディラスティ(ペディ)キッツイ性格のオオカミのお嬢様。ブランに対して事あるごとに「食べちゃうわよ!」と言い放つのが口癖。着痩せしているが実は隠れ巨乳。
続きを読む花咲く森の×××の評価
花咲く森の×××はこんな人におすすめ
- 獣耳を愛している人
- おっぱいを愛している人
- 百合を愛している人
花咲く森の×××の画像を紹介
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もっと見る花咲く森の×××の感想とレビュー
バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。 今回も何のかんのと理由をつけてはいます。 ドライな眼つきと態度になってます。 なんてことはありません!
「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。 ゲームを知らなくても楽しめます。 けど残り3つは最高。 セックスシーンはありませんでした。
今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。 待ちに待ったおっぱい。 そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。
また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。
酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。 コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。 計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。
まずストーリーが良いなと思いました。 貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。
そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい! 人前遠隔セックス。 最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。
このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。 特に身長と胸囲のバランスを活かした構図と、噛みつき愛撫の見せ方が絶妙だと感じました。 ここからどうなるのか続きが楽しみです。
ここではあまりネタバレをしたくありません。 今回は焦らし系でした。 この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。
作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。