なゆたとおぢさん

強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。 それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。 作者が触手に命を賭けているといった印象を受ける。

この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。 また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。 （一応そういうシーンもあります。

過去作を全て購入しているサークルさんの最新作になります。 私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。 ページ数がとても多いです。 そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。

ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。 このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。