恋人じゃ…ない。瀬戸花恋編

幅広いキャラクターを楽しめました。ページ数がとても多いです。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。多分通学用のモノレールだと思います。女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。

偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。コミカルでほのぼの盗撮マンガを読んでみてください。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。

グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。もう素晴らしい！続きもありそうなので楽しみです。お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。

ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。