ぶららびっくす 第3〜4話

ヒロインにチャンスし返しましょう。前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。

こんなビッチなら、何度でも通いたい！照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。このバニーガールの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。

自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。ストーリーも奇天烈で面白いです。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。

主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。特にアフターは必見です。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。