聖騎士の淫情
にんげんじょやの鐘
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にんげんじょやの鐘ってどんなマンガ?
女勝寺ではわいせつ事件をおこした男を吊りおろし女性たちによる金蹴りで人間除夜の鐘が行われていた…。モノクロ14P。1821×2580px
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にんげんじょやの鐘はこんな人におすすめ
- 拷問に興味がある人
にんげんじょやの鐘の画像を紹介
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小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。でも、この話で一番気に入ったのは、拷問でした。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。
一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。
同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。後背位で……寝バックで……正常位で……中出しをされて……ギュッと抱きしめられて……焦らしに焦らされて、たまりにたまった性感が一気に噴き出しイキまくるヒロインの姿は圧巻です。
お嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。ラストに拷問も出てくるオチも良かった。巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。
このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。清楚で、淫らな魅力に溢れた叔母さんのカラダ。この拷問の存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。
この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは!」です。積み重ねる経験と日々。倒錯感がマシマシになりますね。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。
ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。(彼氏の事は好きなままです)
偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。
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