幽霊さん 第三話

少々拙い描写もあります。いや、イジメなのか？確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。

非常に楽しめました。当たり前だよなぁ！最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。

サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。ネットで子作りキットを買うと本物の女の子が届いたので即子作りという、都合の良すぎるえっちな世界での話です。眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。

内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう！この作品は寝取られ作品ですね。着衣シチュを語る上でまず間違いなく出てくるWAGが描いた作品。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。