聖騎士の淫情
めがさまー
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めがさまーってどんなマンガ?
天然でメガネな妹が活躍する人気シリーズ第2弾。妹の日焼けあとに興奮した兄は……。
発行日:2015年8月16日(コミックマーケット88)ページ数:16ページ(本文12ページ)
詳しい作品情報は当サークルホームページを閲覧ください。なお、作中には『本番行為』の描写はありません。その点を踏まえたうえでのご購読をお願いいたします。
めがさまーの評価
めがさまーはこんな人におすすめ
- 天然でヌキたい人
- 褐色/日焼けに興味がある人
- 妹が好きな人
- メガネを愛している人
- 放尿/おしっこを愛している人
めがさまーの画像を紹介
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もっと見るめがさまーの感想とレビュー
シリーズ1作目からのファンです。いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。
内容はあらすじに書いてあるとおりの内容で、あらすじ・絵を見て興味をひかれた方は購入をおすすめします。また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。
何年も前から続いてきたこのふたなりむちむちレイアスいちゃラブシリーズの総集編がこれでついに終わりに!普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。まず、見た目が本当に秀逸です。
娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。
公式ではマンガタイプです。今回は焦らし系でした。彼氏は寝取られているのに気づきません。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。
セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。
同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。有名RPGのメガネエッチのパロディー。繰り返しになります。
めがさまーというタイトルが最高。ムラムラするほど強くなる(けど、暴走する可能性もある)勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。