聖騎士の淫情
おとこのこぼくじょう!
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目次
おとこのこぼくじょう!ってどんなマンガ?
「おとこのこぼくじょうの朝は早い…」
飼育員の愛情たっぷりな世話に、牧場の男の子たち(とりくん、うまくん、うしくん)は大喜び。
※以前出した同人誌に、仕事で描いたおまけ2ページ×2をつけました。
続きを読むおとこのこぼくじょう!の評価
おとこのこぼくじょう!はこんな人におすすめ
- 獣耳でヌキたい人
- 主従に興味がある人
- ラブラブ/あまあまに興味がある人
- けもの/獣化に興味がある人
おとこのこぼくじょう!の画像を紹介
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もっと見るおとこのこぼくじょう!の感想とレビュー
細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。黒戌舎の作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。
特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。
黒戌舎の最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、主従の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。
エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。某有名な戦うヒロインのアレンジ衣装を身にまとい、まるで素人ものAVに出ているかのようなシチュエーションで進むフルカラーイラスト作品です。最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。
爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。念のため。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。
サンプル紹介の時から興味を持っていたので購入。人型の可愛いヒロインを恋に落とせる最高の作品!加えて獣耳の描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。
もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。温泉浣腸シーンがあります。ラブラブ/あまあまが好きな方は買わない理由はないかと思います。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。
ラブラブ/あまあまが好きなのです。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。