聖騎士の淫情
紅葉群漢
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紅葉群漢ってどんなマンガ?
コミックマーケット78(2010年8月)にて頒布したサークル「うにの種」のオリジナル(一次創作)同人誌ですとりあえず「狐耳・和服・黒ぴち」など好きな要素を詰め込んでみただけの本となっておりますイラストと漫画が主な内容で、本番成分はやや薄めです
フルカラーイラスト6枚+フルカラー漫画12P+αの表紙込み24P
紅葉群漢の評価
紅葉群漢はこんな人におすすめ
- 人外娘/モンスター娘に興味がある人
- 着衣が好きな人
- 着物/和服が好きな人
紅葉群漢の画像を紹介
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もっと見る紅葉群漢の感想とレビュー
早めの続編発表が期待される。ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。
子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。掲載当時のようにストーリーや絵もしっかりとしていてサクサク読めます。パイズリシチュを語る上でまず間違いなく出てくるうにの種が描いた作品。特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。
これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。その姿はとても可愛らしかったです。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。
腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。
特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。それを相手に、初めての行為。うにの種にしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。
(一応そういうシーンもあります。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする?」のセリフも良いです。あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。ロリババなお義母さんとのほっこりH話シリーズ。
ヒロインはやや背が高めで体格差があるのでその手の方にお勧めの作品です。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。そこで上級生に勉強を教えてもらうのは順当です。無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。
かわいらしい絵柄やほのぼのとした雰囲気、そしてお互いを想い合う兄妹にとても惹かれました。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。