幻想郷楽園化計画07

挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。余命宣告されただけ伝えたのかな。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。

画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。びっくりするほどタイトル通りです。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。色んな要素てんこ盛り感もあります。

それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。エロトラップものには欠かせない。