聖騎士の淫情
少女縛め橋
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少女縛め橋ってどんなマンガ?
猥雑、淫靡な昭和のエロ漫画というかエロ劇画。原稿紛失のため、長らく復刻出来なかった『いたずら遊戯』(昭和57年刊)を完全収録しました。「萌える妖精」キャルはママと愛人のsexを覗き見る。キャルはフェラチオをするママを見て、愛し合ってるとオシッコをかけあうと誤解し、使用人の黒人の顔にまたがって……「少女縛め橋」神父は、自ら縛めを求める少女のク○トリスを針で貫き聖水で清める。糸でク○トリスを縛り上げそのまま、街に連れ出し、陸橋の上で浣腸を……
全10話モノクロ214ページ、jpegで42.2Mあります。
少女縛め橋の評価
少女縛め橋はこんな人におすすめ
- 放尿/おしっこに興味がある人
- 陵辱が好きな人
- ロリが好きな人
- セーラー服に興味がある人
- 少女を探している人
少女縛め橋の画像を紹介
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もっと見る少女縛め橋の感想とレビュー
非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。初めに、これら女性目線のレビューです。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。
一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。彼氏は寝取られているのに気づきません。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。
どこから読んでも全く問題ないと思います。ラストに陵辱も出てくるオチも良かった。気付けばもう三作目、おまぷーの少女本です。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。
ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか?……これは、懐かれ度MAXですね。気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。今作はカラーでクオリティもあってよかった。
アナル舐めが好きだといって、強引に男を押し倒し、性欲に真っ直ぐなヒロインがマジでエロい!セーラー服と言わずにいくらでも出してほしい内容です。心音を聴くと気持ちが安定するとか言いつつ耳を当ててくれるものの、おっぱいが大きすぎて心音が届く前に弾力に頭が支配されてしまいます。
試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。これまでに新人、元上司、元同級生など、基本的には月島先輩のことを知っている相手に対してBSMを行っていましたが、今回は他部署の人にBSM研修を行うということで、知らない人が相手です。
一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。肌色が良いのよ、肌色が。一体長兄の目的はなんだったのでしょうか?もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。