聖騎士の淫情
COUNTINUE61 真夏のチンクリ殺人未遂事件
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目次
COUNTINUE61 真夏のチンクリ殺人未遂事件ってどんなマンガ?
清楚可憐な男子バレー部マネージャー潔子さん。しかし、そのクリ○リスは12年前から叔父の手によって劇的大改造されていた。気丈に精神を保つも叔父の高速センズリ処刑によってチ○ポクリ○リスは強制ボッキされ、あまつさえチ○ポクリ○リスミルクを発射してしまう。その快感に自我はゲシュタルト崩壊!マジイキラブウンチをひねり出しながら歓喜の雄叫びをあげる!待望のDL頒布開始!
続きを読むCOUNTINUE61 真夏のチンクリ殺人未遂事件の評価
COUNTINUE61 真夏のチンクリ殺人未遂事件はこんな人におすすめ
- フタナリを探している人
- 退廃/背徳/インモラルを探している人
- スカトロを探している人
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もっと見るCOUNTINUE61 真夏のチンクリ殺人未遂事件の感想とレビュー
彼女の方にも変化がみられて……。一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。
淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。
魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。完全にツボだっただけに期待たっぷりで購入しましたが大満足でした!妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。
仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。
あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。
裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。ムラムラするほど強くなる(けど、暴走する可能性もある)勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。
テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。お姉さんたちのノリが、完全にショタをエッチにからかって楽しんでいる、という雰囲気です。これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。
一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。