聖騎士の淫情
親切な夜雀
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親切な夜雀ってどんなマンガ?
2016年夏コミにて配布したサークル「肉とか食べてみたいなぁ・・・」の東方projectミスティア・ローレライ本になります。
内容は夜道を歩いていたらミスティアに襲われると言った感じの本です。今回は若干足コキシーンもあります
冬コミ本出すって言ってたけどもう11月後半・・・まだ原稿は0ページ・・・
親切な夜雀の評価
親切な夜雀はこんな人におすすめ
- 足コキが好きな人
親切な夜雀の画像を紹介
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もっと見る親切な夜雀の感想とレビュー
射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。足コキがすべてという漫画です。冒頭の足コキフェチの設定は巧妙でよくできていました。エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。
友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。多分通学用のモノレールだと思います。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。足コキっていうほど内容がないです。女同士のえげつないイジメ、しかも虫を使った奴ってのが良いですね。
何か物足りない。バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。そこにひたすら中出しセックス。同一サークルの足コキが好きな人ならもちろん好きです。
特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。見ての通りおねショタです。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。肉とか食べてみたいなぁ・・・の作品は一種の文学の域まで達していると思います。
登場する女性は全員巨乳です。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。是非とも検討してみてください。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。
また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。いいですねぇー足コキは鉄板です。イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。この作品は違います。そんな中でも女の子もちゃんと感じていたり、あまり余裕が感じられないような雰囲気になっていくところも最高でした。
今作は色々なコスプレHが中心です。やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。当然、下のお世話もしなければなりません。とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。
この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。