ママ射!僕とママの射精生活

公開:2016年11月15日（最終更新:2024年09月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ママ射!僕とママの射精生活ってどんなマンガ？
ママ射!僕とママの射精生活の評価
ママ射!僕とママの射精生活はこんな人におすすめ
ママ射!僕とママの射精生活の画像を紹介
ママ射!僕とママの射精生活の感想とレビュー
ママ射!僕とママの射精生活のマンガ情報

ママ射!僕とママの射精生活ってどんなマンガ？

ふみ恵は夫が出張のたびに、息子まもるとセックスを楽しんでいた。

お茶会の時に、友人のアンナにそのことを話すと非常に驚かれる。夫が単身赴任中で性欲を持て余しているであろうアンナに母子相姦を薦めてみるが、アンナは興味を示さなかった。

そんなある日、アンナは週一回の『3P』を楽しむため、友人のゆう子とその恋人であるたかしのもとへと向かっていた。アンナの性欲の解消はこの二人とのセックスによる所が大きかった。

アンナはゆう子の家に上がり、居間に進む。ドアの隙間から裸の男女の姿が見えた。それはゆう子とたかしではなく……ふみ恵と息子の『けんじ』だった。

フェラチオされる我が子の姿をみて激しく動揺するアンナ。そしてついには、けんじのペニスがふみ恵の膣内へと入ろうとしていた。

その時アンナの中で何かが揺れ動いた……。

こちらの作品はぽっちゃりママとスレンダーママのイチャラブ母子相姦ものとなっています。前作『僕とおばさんの射精生活』から話は続いていますが、こちらから読まれても差し支えはないと思います。

ページ数:48ページファイル形式:jpeg、pdf同梱ファイル容量:153MB

ママ射!僕とママの射精生活の評価

ママ射!僕とママの射精生活はこんな人におすすめ

3D作品に興味がある人
複数プレイ/乱交が好きな人
少年が好きな人
母親でヌキたい人

ママ射!僕とママの射精生活の画像を紹介

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名無しさん
ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。女の子は物静かでクールな感じです。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。押しに弱いロリババがエッチされる……そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。Immortal Headお得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。
名無しさん
このサークルさんのママ射!僕とママの射精生活シリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！ぶっかけがあって抜けます。
名無しさん
相変わらずセルフフェラできるレベルに大きい□リ巨根（もしかしたら爆根かも）で、ぼて腹状態になりながらもザーメン膣内爆射して部屋も身体も全部ザーメンまみれになっており、後半はもはやザーメンなのか何なのかと言った具合。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。
名無しさん
精通後はもはや当初のかわいらしい教師姿は見る影もなく、性欲が脳みその大半を占めるようになった女教師が、脅しと共に性生活の全てをクソOLに握られていく形で幕が引かれていく……。逆転なしのおねショタハーレム好きならマストバイの作品だと思います。
名無しさん
輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。ラブラブ/あまあましかヌケないという方でも満足できると思います。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。
名無しさん
排卵日が近くなってるそんな時に、女からメスに変えられてしまった。個人的にはスコスコです。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。
名無しさん
やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。元ネタを知らなくても大丈夫です。すごいことなんです。兄の歪んだ性癖を感じます。この作品はママ射!僕とママの射精生活です。タイトルがすべてを物語っています。
名無しさん
催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。制服が個人的に好きでした。誰にも見せたことのないハダカとオナニー事情について白状させられ、それを実演させられる……という内容になっています。スカトロ的な感じではありません。
名無しさん
エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。