ぷにぷにみるきぃさふぁいあ☆

ついにこの作品の最終巻です。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。

イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。ふたなりレズいじめは最高だ。けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい！新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。

｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。この作品は本当に素晴らしいです。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。孕んだあとのぼて腹セックスもあり、眼つきは擦れているのに本心はパパ大好きな娘との幸せな光景が広がっており、鮮やかな対比が光っています。