犯罪白書 VOL.49

そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。個々に設定があって面白いです。プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。シリーズものになっているのも嬉しいです。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。

同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。主人公は確実にフェチです。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）むしろ快楽堕ちに近いです。おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。このサークルさん特有の「頭空っぽで明るくセックス」を思う存分堪能できるので、ファンの方はもちろん、軽いノリでセックスしまくるシチュエーションが好きな方にオススメです。

でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。また登場人物もロリから人妻まで多種多様。中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。

催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。今作も使える作品に仕上がっています。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。