拘束美術館

けど、童貞です。唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。（過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが）。こちらのサークル様の前回の作品がとても良かったので、新作のこちらも購入させていただきました。

娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。まず、見た目が本当に秀逸です。長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。

元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。最近になってこのサークルさんの作品を知るようになり、過去作品もDL販売してくれるとのことで、いくつか購入するに至りました。

やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。元はプリティな清純戦士だったことが信じられないくらい淫乱な所があってとても楽しめた。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。

お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょう