せいばあトイレと調教記

公開:2006年12月26日（最終更新:2024年11月21日）

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せいばあトイレと調教記ってどんなマンガ？
せいばあトイレと調教記の評価
せいばあトイレと調教記はこんな人におすすめ
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せいばあトイレと調教記の感想とレビュー
せいばあトイレと調教記のマンガ情報

せいばあトイレと調教記ってどんなマンガ？

「もぐもぐ、むしゃむしゃ・・」毎日毎日食べまくりのセイバー…「凄い食べたね、セイバー・・」物凄い量の食事をたいらげるセイバー「デザートーデザート♪」それでもまだまだ食べる…しかし、そこで凛が叫ぶ「そ、そのお腹なんなのよ？！」よく見るとお腹が膨らみまくっていた…そうセイバーは便秘になっていたのだった…「何か良いクスリを知りませんか、シロウ…」ほどなく下剤を見つけてくるシロウ「では、早速・・」「あ・・・」即効性の下剤を大量に呑んでしまったセイバー。腹部に一気に襲いくる激痛！マトモに歩くことも出来ないセイバー「シロウ・・・トイレに・・・」フラフラの足元でなんとかトイレに辿り着くセイバー。しかしドアも閉めれず、シロウの目の前で脱糞してしまうセイバー。大量の大便を一気に排出する…出しても出しても終わらない排泄…クスリには催淫効果もあるらしく排泄で失神してしまうセイバー。「大丈夫かいセイバー？恥ずかしいかもしれないけれどお尻見るよ？」「はい、シロウ…」シロウがセイバーのお尻を覗くと…肛門は伸びきり、ぱっくりと口を開けていた…「な、中に戻さなきゃ…」「中に…？」伸びきった肛門を中に押し戻そうとするシロウ・・・しかしソレに感じてしまうセイバー「拡がる・・拡がってるぅ・・・！！」「シロウ・・・あ・・抜かないで下さい・・もっと・・・！もっとぉお・・！！」クスリの効果なのか…我を忘れ肛門への愛撫を哀願するセイバー…「わかったよセイバー…」シロウはセイバーの肛門に腕を突き立てる…

せいばあトイレと調教記の評価

せいばあトイレと調教記はこんな人におすすめ

アナルを愛している人
調教を愛している人
スカトロを愛している人

せいばあトイレと調教記の画像を紹介

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名無しさん
でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。スイッチの入った小鈴ちゃんがエロ可愛すぎる！下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。この作品は違います。スカトロでは射精管理まで行っていません。RUBY FRUITのヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……
名無しさん
完全なあまあまプレイものになりました。多分通学用のモノレールだと思います。どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。クールではあります。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！
名無しさん
母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい（特に始めて初期の辺り）ので何かの機会に見られたらなと願う。今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、RUBY FRUITらしい陵辱の数々。そして三白眼が可愛い……。続きは出るのか？皆様こう御期待。
名無しさん
アナルと話してもいいと感じる構成です。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。今作もしっかり玉をせめているので噂に違わぬピーカン節が発揮されていると思いました！ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか？
名無しさん
かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。オススメです。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。この作品にあるのは極上のそれである。
名無しさん
エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。普段はRUBY FRUITの二次創作系が好きなのです。この作品は二次創作の漫画作品です。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。NTR風味を作っているのがこのオマケなので、このサークルさんのメインはオマケと言っても過言ではない笑。
名無しさん
相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。
名無しさん
そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。しこのままなのもありかな？（笑）読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。