聖騎士の淫情
FULL FUNCTION Vol.2
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目次
FULL FUNCTION Vol.2ってどんなマンガ?
作者が闘病中に描いた貴重な本です。「Piaキャ○ット」の18禁エロパロ本です。劇的に結ばれたさとみと裕介は、休憩時間になるといつものように危険な情事をはじめてしまう。それを偶然にも翔子に見つけられ・・・他に、さとみ、翔子、留美×裕介の乱交パーティの話あり。ゲストも参加の一冊です。どうぞご覧あれ。
続きを読むFULL FUNCTION Vol.2の感想とレビュー
拘束からの強制搾精といった展開が多い印象もちろん何度も絞られて振り出しに戻されちゃうのです。もちろん本番中も撮影します。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。
生意気言ってすいません。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。
今回のメインヒロインは変態触手。作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。間男に寝取られて調教され、堕ちて行く姿は良かった。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。
精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。個々に設定があって面白いです。余命宣告されただけ伝えたのかな。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。
あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。一読の価値あり。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍(意味深)シーンが無かった所です。寝取りとあります。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。
また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました!最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。ストーリーは王道の古典ファンタジー。汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。
(あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み)個人的な感想になります。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。
どんなに時間がかかっても構いませんので続編お待ちしております。作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い!今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。