ショタ探検隊が秘境で巨人族のお姉さんと出会った話

公開:2016年11月02日（最終更新:2025年01月17日）

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ショタ探検隊が秘境で巨人族のお姉さんと出会った話ってどんなマンガ？
ショタ探検隊が秘境で巨人族のお姉さんと出会った話の評価
ショタ探検隊が秘境で巨人族のお姉さんと出会った話はこんな人におすすめ
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ショタ探検隊が秘境で巨人族のお姉さんと出会った話の感想とレビュー
ショタ探検隊が秘境で巨人族のお姉さんと出会った話のマンガ情報

ショタ探検隊が秘境で巨人族のお姉さんと出会った話ってどんなマンガ？

怪しいTV番組で巨乳族伝説の存在を知ったショタ探検隊。

しかし伝説の地、ウンべドル平原を探検するもまったく巨乳族のお姉さんが見つからない。

唯一見つけた怪しい洞窟にもぐりこむとなんとそれは巨人族のお姉さんの膣だった。

巨乳族伝説は巨人族伝説の勘違いと知り落胆するショタ探検隊の姿に腹を立てた巨人族のお姉さんは
ショタ探検隊にエッチなイタズラをする。

ショタ探検隊もだんだんその気になってきて、お姉さんと体格差も気にせずSEXをしたいと考えるように。

巨大な胸に挟まれて全身をパイズリされたり、身体ごとお姉さんの膣に入れられてディルド代わりにされたり、
巨大お姉さんに全身を口に含まれて全身フェラされたりプレイはどんどんエスカレートしていき、
とうとうショタ探検隊の一人は膣内の奥底まで…。

といった内容の白黒オリジナル漫画作品でページ数は20p+おまけ2pです。

(※作品にはおねショタ、巨大娘要素が含まれます)
2021.5.23
おまけページを4p追加しました。

ショタ探検隊が秘境で巨人族のお姉さんと出会った話の評価

ショタ探検隊が秘境で巨人族のお姉さんと出会った話はこんな人におすすめ

ショタを探している人
長身を探している人
おっぱいが好きな人
人外娘/モンスター娘が好きな人

ショタ探検隊が秘境で巨人族のお姉さんと出会った話の画像を紹介

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名無しさん
小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。倒産しそうな父の会社を助けるため、知らないデブのお金持ち男といきなり結婚しなくてはならなくなったヒロイン。
名無しさん
レビューを見て購入。濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。ゆるふわ系の優しいヒロインに……ギャルっぽくて明るいヒロインなど、大人の女性たちにひたすら甘やかして貰えます。
名無しさん
過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。前回とは違って今回は乳首をいじる側の女の子が焦点を当てられていて、こちらの視点も素晴らしいなと思いました。
名無しさん
仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。
名無しさん
淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。
名無しさん
超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。この値段でこれだけ読めたので満足です。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。
名無しさん
終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。良いと思えるなら買って損はないと思います。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。
名無しさん
ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。