旅の途中

メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。

羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。

よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。

催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。

話は特になくただただ複数人と交わるだけです。