ぼくの妹麻里亜… 兄の知らない彼女の裏の顔…「後編」

公開:2016年10月16日（最終更新:2024年05月10日）

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ぼくの妹麻里亜… 兄の知らない彼女の裏の顔…「後編」ってどんなマンガ？
ぼくの妹麻里亜… 兄の知らない彼女の裏の顔…「後編」の評価
ぼくの妹麻里亜… 兄の知らない彼女の裏の顔…「後編」はこんな人におすすめ
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ぼくの妹麻里亜… 兄の知らない彼女の裏の顔…「後編」の感想とレビュー
ぼくの妹麻里亜… 兄の知らない彼女の裏の顔…「後編」のマンガ情報

ぼくの妹麻里亜… 兄の知らない彼女の裏の顔…「後編」ってどんなマンガ？

おとなしくて人見知りの激しい性格だった、妹の麻里亜…。まだ○学生のクセに爆乳の彼女は、兄のクラスメイトのタツヤに目を付けられる。兄の眼を盗んで、二人は急接近。次第に麻里亜はタツヤの肉棒の魔力に憑りつかれ、やがて性の虜にされてゆく…。兄の心配をヨソに麻里亜はどんどん、タツヤに導かれるままに闇の世界へと、のめり込んでゆく…。タツヤの友人達と全裸で抱き合い、絡み合い、何本もの肉棒に責められ続ける悦びを知る。タツヤの父親とも肉体関係を結び、その巨根の味に妹の麻里亜は、身も心も奪われてしまう…。さらに、タツヤの父親の知人や仕事の関係者だという黒人ダンサーや男優達など、巨根の大男達に囲まれ、彼女の豊満過ぎる乳房が、淫らな肉体が宙を舞い、激しく嬲りまわされて、麻里亜は精液まみれの闇アイドルへと生まれ変わる…。闇の世界のモデル兼女優を志願した妹、麻里亜の淫らな乳房の迫力に圧倒されて、兄の僕は今日も何も言えずに、ただ…遠くからそっと、彼女を見守るだけしか出来ずにいる…。本編はモノクロ作品の全41ページです。「おまけイラストページ(カラー)」と「本編のテキスト・吹き出し・オノマトペ無しバージョンページ」と「本編のさらに動きの線・白濁液描写無しバージョンページ」をまとめた、総ページ数、全141ページです。画像サイズは1061px × 1501pxです。

ぼくの妹麻里亜… 兄の知らない彼女の裏の顔…「後編」の評価

ぼくの妹麻里亜… 兄の知らない彼女の裏の顔…「後編」はこんな人におすすめ

妹に興味がある人
巨乳/爆乳に興味がある人
複数プレイ/乱交に興味がある人
寝取られが好きな人

ぼくの妹麻里亜… 兄の知らない彼女の裏の顔…「後編」の画像を紹介

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名無しさん
無理やり系ではあるのです。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。
名無しさん
個人的には妹目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。
名無しさん
こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。
名無しさん
早めの続編発表が期待される。悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。体操着（ブルマ）とパジャマもあります。（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）
名無しさん
単巻で読んでも問題ないようになっています。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。個人的にオススメかな。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。
名無しさん
メガネ好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。ありがとうございます。
名無しさん
化粧は嫌いです。まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。露出の他のエロは全身愛撫による絶頂があります。
名無しさん
事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。おじさんにハメられて感激をするホノカ。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。
名無しさん
是非とも歓迎したいタイプのイジメです。みるく堂商会の絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。