レムがスバルくんと・・・

ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。一言、興奮しています。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……

さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。見た目カワイイ。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。

しかもなんと続きがあるんです。このキャラにはエッチシーンがなかったです。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。

それと完全着衣のままなのもどストライクでした。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。特に逆さがに股状態で固定されてふたなりチ◯ポから精液をビュルビュル出したり、試合前に余裕ぶっていたヒロインが情けないがに股チン振りダンスを強制させられている姿はとても興奮した。