ゆきやなぎの本14 恋のい○は、乱れつ○み

キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。テカテカした光沢、質感が堪りません。水泳指導員の男がその生徒である貴美子ちゃんにエッチを迫られてセックスに耽ってしまう話。

母親寝取られものです。エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。でもそこがいい。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。

今回はおねショタですね。ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。ド下品セックスで無様即落ちする女の子が好きな方は大満足出来ると思います。

上述の状況に加え、キス・フェラチオの描写がとても好みで、オススメな作品です。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。

やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。