だいえっとのんたん

キャラのイラストも入っているため、内容は少なめ。男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。

精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。矛盾しています。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。

愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。