聖騎士の淫情
Brush 扶桑 to Shine
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目次
Brush 扶桑 to Shineってどんなマンガ?
ふたなり娘の亀頭をひたすら磨いて責める(責められる)お話です。徹頭徹尾「亀頭責め」に拘っており、性交シーンはありません。
本文19ページ
続きを読むBrush 扶桑 to Shineの評価
Brush 扶桑 to Shineはこんな人におすすめ
- フタナリでヌキたい人
- 巨根を愛している人
Brush 扶桑 to Shineの画像を紹介
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もっと見るBrush 扶桑 to Shineの感想とレビュー
今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。
彼氏は寝取られているのに気づきません。酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする?」のセリフも良いです。邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。
一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。
こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。そういうのを気にされる方にもオススメできます。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。
絵柄が好みだったので購入しました。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で・・・おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器・・・可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。
元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。
巨根な服装がとってもかわいいヒロインです。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。
処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど……