ピエール・オーギュスト・ルノワールの苦悩

（正直そこまでは求めていない）そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高

正常位で交わっていたほのかは、口にもペニスをつっこまれ、手足を前後の男に抱え上げられ完全に宙に浮いた状態に。ヒロインとヤりまくるエロ本です。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。マニアックな描写が多めです。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。

第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。

長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。母子相姦の仲間入りをして、一線踏み越える気は無かったんでしょうな。