GEIJUTSU

露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。

口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。DEX+ということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。

特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。

今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか？悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。

本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。