聖騎士の淫情
「露出狂男の娘勇者の冒険」
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
「露出狂男の娘勇者の冒険」ってどんなマンガ?
【75P】「露出狂男の娘勇者の冒険」「3話」一挙公開!続編ものですが、本作のみのご購読でも、楽しめる内容になっております。
「LV18」 24P「崩壊し始めた現世界」ゲームの世界から現世に戻ってきたショウしかし現世もまた狂い始めていた。実母が目の前で友人に犯され、そしてそのまま近親相姦を強要。母に中出しをしてしまう。
「LV19」 24P「百合の世界に男の娘」それでも露出をやめられないショウ。校内での露出がついにバレてしまい、公開露出の刑に。女子達の性奴隷になってしまう。
「LV20」 24P「ダーマ神殿 勇者の転職」ゲームのクリアが正常化と感じたショウは再びゲームの世界へ。ダーマ神殿に辿り着いたショウは念願の女へと転職してしまう。
本文72P+表紙あとがき等合計約76P単ページ(800×1200)+見開きページ(1600×1200)の合計約150ファイルHP(「Binz studio 男の娘勇者」で検索)もご覧ください
http://mdiary.x.fc2.com/ 涼嶺硝〔ショウ〕(1○)
変態兄により露出調教させられ男の娘の性に目覚める。ゲームの世界に入り込み勇者となるもののゲームの世界で残虐な目に合い現世に戻ってくる。
アイル
ゲームの世界の住人でロマリア王女。ショウの兄と関係があり、現世とゲームの世界を行き来している。
まひろ
現世の住人、ショウとは同級生。生徒会長を務めているアイルの行方を求め、ショウに付きまとう。
「露出狂男の娘勇者の冒険」の評価
「露出狂男の娘勇者の冒険」はこんな人におすすめ
- 男の娘でヌキたい人
- 百合を愛している人
- 同級生/同僚でヌキたい人
- 母親が好きな人
「露出狂男の娘勇者の冒険」の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る「露出狂男の娘勇者の冒険」の感想とレビュー
表紙中央の題名通り、ふたなり美少女たちがアヘオホしながら無様なスケベポーズで完全敗北しちゃう即堕ち2コマならぬ即堕ち2ページを集めた本です。フルカラーの良さも光ります。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。
終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。もちろん、最初は当然反発するけど。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。
そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。見ての通りおねショタです。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。
男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。複数プレイ/乱交では射精管理まで行っていません。生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。
エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい!購入して大正解でした。数ある同級生/同僚ものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。
もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。タイトルの『現地改修仕様』からもわかるように、約束されたハッピーエンドなので安心して読めます。
竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。活発的・可愛らしい面が見えるほど、後半の行為のシーンで乱れていくギャップも生まれてたまりません。
女の子の露出・羞恥がメインのCMNF作品なため、本番はありません。思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。プレイはフェラ、バック、正常位です。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。