ゆきやなぎの本18 春○刑事のおっぱい捜査

シチュエーションや絵の構図もとても良い。ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。見ての通りおねショタです。お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょうそこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。

どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。雌に堕ちるまではあっという間。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。

こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪

イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。