光り輝く鳥獣の女王

最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。

後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。

主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。どれも、続編が読みたい設定です。本番のセックスシーンはその後に始まります。最後まで行為をします。ホラーしか勝たんって方は是非！これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。

また、小悪魔がこちらでも登場します。ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。

これがまた良いです。その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。