男の娘ヘルス安土城へようこそ

その後のヒロインは逝きっぱなしでした。 まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。 ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。

主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。 に思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました まず、本作はシリーズものではあります。 チャンスしたりチャンスされる漫画になります。 特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。

腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。 フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。 表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。

貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。 正直言って嬉しいです。 矛盾しています。 今後の展開が期待されます。 結婚して幸せないちゃらぶ生活をする未来が見えてきますね♪ ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。

とにかくこのシリーズはヒロイン（？）の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私（ハート）」と胸中でのたまうドスケベぶりです。