聖騎士の淫情
紺碧と白泡
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紺碧と白泡ってどんなマンガ?
ある日、いつもの様に戦う召喚士とチャンピオン。しかしその日は戦いに敗北してしまう。落ち込む彼女を励まそうと、海への散歩を提案する召喚士。そして、海の中で二人の優しい「慰め合い」が始まる―――
終始いちゃいちゃラブラブしているハートフルセックスストーリーです!人外度高めの人魚ちゃんといちゃいちゃラブラブうふふしてます。原作のゲームを知らなくても楽しめる内容になっていると思います。以前の創作の作品よりもストーリーとキャラ性に少し重きをおいた作品になっています。パイ◯リフ◯ラ、ク◯ニ、本番の内容になっております。
2016年の夏コミで出したものと同じ内容です。本文28P。
続きを読む紺碧と白泡の評価
紺碧と白泡はこんな人におすすめ
- 人外娘/モンスター娘を探している人
- 中出しが好きな人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
紺碧と白泡の画像を紹介
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もっと見る紺碧と白泡の感想とレビュー
勢いが良くてテンポもいいのです。個人的にラッキースケベ(衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション)が大好き。ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。酒の勢いに任せて唇を重ねてしまった二人の行為がどんどんエスカレートしてお互いに惹かれ合っていきます。
何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。
普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。
褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。腕力で勝てないから、せめてもの反撃として乳首を噛むなんて生意気ショタっぽくて愛おしいし、それを平気で受け流し母性的に微笑む女戦士の包容力がエッチでした。エッチシーンはキスに性器舐めぐらいです。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。
男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。繰り返しになります。お姉さんの体型がリアル寄りかつ見やすくてえっちなのが好印象。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。
ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。
猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。冴えない感じのオジサンが、低身長だけどムッチムチな体の女の子とパパ活をしてSEXするお話です。
今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。そんな気持ちになる作品でした。時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。