聖騎士の淫情
金粟の花は開いて
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金粟の花は開いてってどんなマンガ?
2016年夏コミ(C90)にて頒布した同人誌です。艦●こ●くしょん二次創作、成人向け。26ページ、B5サイズ。現物と違い、ゲスト原稿の箇所だけ抜いてありますのでご了承ください。
続きを読む金粟の花は開いての評価
金粟の花は開いてはこんな人におすすめ
- ロリを探している人
- ツルペタに興味がある人
- 少女に興味がある人
- 売春/援交に興味がある人
金粟の花は開いての画像を紹介
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もっと見る金粟の花は開いての感想とレビュー
設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。ノースリーブの私服がエロかった……BSM(セックスシーン)は旅館、砂浜、帰りの飛行機の3部構成+オマケ。生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。
元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。
むしろ快楽堕ちに近いです。それは、対比構造です。サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。
淫乱シリーズから息が長いです。小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。
既に完落ち済みのヒロインともエロエロしたり3Pしたりします。パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。
この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。懐かしさを感じさせてくれました。ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。
終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。最初ゴムあり。特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。
パロディ作品より選出されたおっぱいヒロインたちの孕ませSEX、ほぼ既刊のものと一部の描き下ろしがある程度。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。
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