撫子双学院

巨乳/爆乳と話してもいいと感じる構成です。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。

風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。間違いなく続編にも期待できます。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。

うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。最近になってこのサークルさんの作品を知るようになり、過去作品もDL販売してくれるとのことで、いくつか購入するに至りました。ドラボールが好き！そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。

このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。っていうのもうれしいことではあります。この3アングルの流れが好きです。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。えっちに興味津々な男の子にマシュマロの様なおっぱいを押し付けて蕩けさせるお姉さんたちその豊満すぎるバストを使ったパイズリはもちろんおちんちんに吸い付くようなフェラチオや、寝転がってWパイズリまで……！