こら!あんた母親を口説いて何しようっていうの!～母親発情編～前編

公開:2016年08月12日（最終更新:2024年11月20日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

こら!あんた母親を口説いて何しようっていうの!～母親発情編～前編ってどんなマンガ？
こら!あんた母親を口説いて何しようっていうの!～母親発情編～前編の評価
こら!あんた母親を口説いて何しようっていうの!～母親発情編～前編はこんな人におすすめ
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こら!あんた母親を口説いて何しようっていうの!～母親発情編～前編の感想とレビュー
こら!あんた母親を口説いて何しようっていうの!～母親発情編～前編のマンガ情報

こら!あんた母親を口説いて何しようっていうの!～母親発情編～前編ってどんなマンガ？

「こら!あんた母親を口説いて何しようっていうの! 」の続編の前編です。後編は2016年8月頃に販売予定です。

就職浪人中のダメ息子カツオが母親とSEXをしてから一週間後。。。

カツオはあれから母親に手を一切出していなかった。

カツオは二次元の知識から自分とのSEXで「女」が目覚めた母親は SEXがしたいという欲求が満たされず発情するはずだと考える。

そして一週間後の今日、ついにカツオが動き出す。

はたして母親は発情しているのか!

表紙込みで全55ページです。あとがきに1ページ。グレー版とカラー版の二種類のデータを収録。

続編の前編となっていますが前編だけで一区切りはつけていますので前編だけでも楽しめます。

こら!あんた母親を口説いて何しようっていうの!～母親発情編～前編の評価

アヘ顔

69
人妻

92
母親

69
熟女

54
近親相姦

32

こら!あんた母親を口説いて何しようっていうの!～母親発情編～前編はこんな人におすすめ

人妻でヌキたい人
アヘ顔を愛している人
母親に興味がある人
熟女に興味がある人

こら!あんた母親を口説いて何しようっていうの!～母親発情編～前編の画像を紹介

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名無しさん
学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。男性の方に若干のマゾっ気、ヒロインにSっ気があります。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。
名無しさん
グイッと自ら股を広げ、男との濃厚な接吻。表紙中央の題名通り、ふたなり美少女たちがアヘオホしながら無様なスケベポーズで完全敗北しちゃう即堕ち2コマならぬ即堕ち2ページを集めた本です。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。
名無しさん
ショタがストレスを吐き出しまくります。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。純粋な勝負ならばミーティアは実質最初の数コマで既に声を上げそうになってしまいます。
名無しさん
一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。なし崩し的にIもハメられ喘がされる。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。アヘ顔ネタなら催眠かな続編が来たら買おうと思います。良いと思えるなら買って損はないと思います。
名無しさん
ご容赦ください。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。どこまでいくのでしょうか。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。
名無しさん
貴重な作品です。姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。
名無しさん
この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。
名無しさん
絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。複数の年上女性によってたかって弄ばれたい、という願望を持つ読者ならば、完全に充たされる作品でしょう。