Lunatic Library

公開:2016年08月09日（最終更新:2024年11月22日）

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Lunatic Libraryってどんなマンガ？
Lunatic Libraryの評価
Lunatic Libraryはこんな人におすすめ
Lunatic Libraryの画像を紹介
Lunatic Libraryの感想とレビュー
Lunatic Libraryのマンガ情報

Lunatic Libraryってどんなマンガ？

2004～2007年の成年向け個人誌やゲスト原稿をまとめ、描き下ろしページも加えた東方総集編です。(注.描き下ろしは紙媒体発行時のもの)
収録作品2004/04「恋の季節」藍/橙藍×橙発情期を鎮めるために貝合わせ2005/12「Secret addition」美鈴/咲夜美鈴×ふたなり化して戸惑う咲夜2006/08「とっておきの場所」アリス触手×アリス2006/09「Twilight Syndrome」レミリア/咲夜咲夜×レミリア浴場でレズ2006/12「Fingertips KISS」小悪魔/パチュリー/魔理沙3人それぞれが順番にふたなりになっての乱交2007/08「Make-up Rouge」フランドール/レミリアロリ巨乳化した姉妹とフランのふたなり分身との乱交2007/09「オトナムケフランドール」フランドールおにいさん×フランドール
総ページ数176ページ(表紙含む)

Lunatic Libraryの評価

Lunatic Libraryはこんな人におすすめ

パイズリに興味がある人
レズ/女同士を愛している人
巨乳/爆乳を探している人
中出しでヌキたい人

Lunatic Libraryの画像を紹介

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名無しさん
唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。
名無しさん
ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。
名無しさん
メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。
名無しさん
お姉さんたちにあまあまにされる内容が好きな人には是非おすすめしたい。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。欲を言えばロリキャラの羞恥エロも見たいですねー
名無しさん
城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。
名無しさん
おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！エロトラップものには欠かせない。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。
名無しさん
もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。少年が羨ましい。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。
名無しさん
知らなくても全く問題ないです。姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました！同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。
名無しさん
それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。花売りのお姉さんに憧れる少年。