異界戦士ラヴェリアース 第4話バッドエンド

某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。

TCL ART 178-2のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。

ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。

最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。前半は前作と内容が少し被ってくるかな？と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。