聖騎士の淫情
寄生生物同好会
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寄生生物同好会ってどんなマンガ?
ダイエット用の寄生生物、ペニス型の寄生生物、女体化する子宮型の寄生生物。消化器官、呼吸器官、排泄器官、生殖器官すべてを寄生され快楽に悶絶する異常な同好会のオフ会…
続きを読む寄生生物同好会の評価
寄生生物同好会はこんな人におすすめ
- 拘束を探している人
- 触手が好きな人
寄生生物同好会の画像を紹介
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もっと見る寄生生物同好会の感想とレビュー
後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな!
絵が気になってセールだった為思い切って購入いたしました!催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。彼氏を完全に馬鹿にするようになったヒロインはかなり悪い子って感じなので、「悪堕ち」タグも納得。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。
魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。まず土台からして間違っています。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。
もこっちも可愛い顔見せずにきもい顔(誉め言葉)を見せるあたりも作者が分かっているな!すもも堂の魅力はエロいのはもちろんです。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。
すもも堂の同人誌詰め合わせです。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。完全に発情しきった熟女になってますね。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。
触手とか、むしろそのほうがイケる!大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。どうなってしまうのか楽しみです。レイプされてるうちに女の快感に完全に負けてメス堕ちしてしまうシーンもすごく良い!
個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。すもも堂様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。まずコスチューム。母親寝取られものです。
ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので拘束好きなら是非おすすめです。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。