甘くて下品なフタナリお姉さん2

催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。 売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。 蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。

侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。 自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。 内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。

やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。 そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。 このの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。 萌えました（●´ω`●）

前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非！ 女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。 また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。 設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。

ヒロインがエロくて良いです。 作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。