聖騎士の淫情
僕のママはショタ狂い!親友に寝取られる僕のママ…
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目次
僕のママはショタ狂い!親友に寝取られる僕のママ…ってどんなマンガ?
帰宅した息子のカズトは○学校の親友、ユウキを連れて来た。嬉しそうに彼を出迎えるカズトの母親…。彼女の豊満過ぎる乳房が揺れる…。心ばかりのもてなしを受け、恐縮しているユウキのいる部屋に、凄まじい露出のレオタードを身に着けた、ほぼ全裸のような姿のカズトの母が現れた。○学生だった頃、新体操部員だったという彼女は、その豊かな乳房を激しく振り乱して歓迎のダンスを踊り出す。カズトは親友のユウキを促し、服を脱がせて共にパンツ一枚の姿になり、一緒になってカズトの母親と踊り始める。いつの間にかユウキはカズトの母の肉体にしがみつき、彼女の豊か過ぎる乳房に顔を埋めながら、自身の○学生らしからぬ極太の肉棒をいきり立たせて、汗だくになり彼女と抱き合って過ごしていた。やがて…、息子のカズトにシャワーを浴びて汗を流してくるように指示した母親は、ユウキと二人きりになると即、彼に迫り唇を重ね、念願の実の息子以外の少年の肉体を味わい、彼の肉棒を貪り始める。ひたすら愛しあい、すっかり満足しきった母親は息子のカズトに、さらに○学校の友人を連れて来るように指示をする。彼女に嫌われまいとカズトは今夜も学校の友達を母親のもとへ送り、自身は物陰からそっと、実母と友人達が繰り広げる淫らな行為を、ただ覗き見るだけだった…。
本編はモノクロ作品の全22ページです。「おまけイラストページ(一部カラー)」と「本編のふきだし・テキスト・オノマトペ無し、バージョンページ」と「本編のさらに動きの線・白濁液描写無し、バージョンページ」をまとめた総ページ数全94ページです。画像サイズは1061px × 1501pxです。
続きを読む僕のママはショタ狂い!親友に寝取られる僕のママ…の評価
僕のママはショタ狂い!親友に寝取られる僕のママ…はこんな人におすすめ
- ショタを愛している人
- 母乳に興味がある人
- メガネに興味がある人
- 搾乳でヌキたい人
僕のママはショタ狂い!親友に寝取られる僕のママ…の画像を紹介
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もっと見る僕のママはショタ狂い!親友に寝取られる僕のママ…の感想とレビュー
「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。人生に疲れ気味な性格悪めの女性が、偶然再会した教師の家に泊まることになり、そこで清廉潔白な女教師の秘密を知って……という感じで始まるエロ。
絡みもいちゃいちゃしながらしてくれるから可愛いとエロい!クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。
提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、母乳の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。
(なんならもっと出してもいいくらい)二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。……これは、懐かれ度MAXですね。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。
ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね!母乳を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。男の子が虜になるのもよくわかる。
待ちに待った近親相姦。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。どこからでも読むことが可能な作品です。イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。
近親相姦をイメージするとわかりやすいかもどちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。(寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか)大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。
エロトラップものには欠かせない。これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。今回も素晴らしい異種和姦を楽しませていただきました。