なんだネコか

安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。

デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。加えて中出しの描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。

催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。フルカラーの作品です。絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。

なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。妹モノの王道的な内容ではあります。とにかくイラストが綺麗で読みやすかったです。入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなった

それはちんちんが付いていることです。