悪ガキ退治I

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。 魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。 幅広いキャラクターを楽しめました。 蛇足です。

オジさんのチンポを突っ込まれているときに目の前にもう一本チンポを差し出されると顎を上げて自分からしゃぶりついたり、仁王立ちするオジさん二人のチンポに囲まれて精飲のことで頭の中をいっぱいにしていたり……とにかくチンポが大好きなことがとてもよく伝わってきます。 まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。 できれば次もいちゃラブ路線で……！ 後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。 個人的にはスコスコです。 しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。

寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。 前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。

まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。 を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。 前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。 嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。