聖騎士の淫情
巫女絵本 鬼薊
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巫女絵本 鬼薊ってどんなマンガ?
2004年12月発行の巫女本。「巫女絵本 玉響」、「巫女絵本 蛍藺」に続く鬼巫女もの第3弾。
いつものように2人でHしていると、突然お尻を攻められ・・・。そこにもう一人参加して二つの穴を激しく攻めます。
表紙、カラーに直しました。
続きを読む巫女絵本 鬼薊の評価
巫女絵本 鬼薊はこんな人におすすめ
- 巫女が好きな人
- メイドを愛している人
- アナルを愛している人
- 中出しでヌキたい人
巫女絵本 鬼薊の画像を紹介
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もっと見る巫女絵本 鬼薊の感想とレビュー
「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。イラストは単体でのカットが多めですね。秘密が山ほど隠されていそうです。メイド好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。あの無表情なんだけど喘いでいるあの感じがたまらないです。
特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。福利厚生の一環として量産型磨弓ちゃんを支給してもらって慰安してもらう漫画になります。
この作品の素晴らしさは、このサークルさんの他作品でもレビューしてます。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。
アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。まずコスチューム。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。880円以上です。
一言、興奮しています。最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。えろい。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。
次回作にも期待!ロリババなお義母さんとのほっこりH話シリーズ。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。続編待ってます。DLsiteで初めてヌギスタに出会った皆様、だまされたと思って購入してみてください。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。
エッチは大体ママさん側から誘われてます。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。あとは実際の絡みのシーンとかもう少しあったらなぁなんて思いました。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。
力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい!私もその一人です。作品自体は中出しでエロエロです。色々な衣装を着てもらいつつのHがメインです。執拗なまでに描写される女の子の惨めな姿はすごいです。