胡蝶の舞

このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。 主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。 一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。

内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。 ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。 竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。

男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。 3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。 ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。 真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。

お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。 乱れ方は激しいです。 快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。 その上でと来たらこれを見逃さない手は無いでしょう！ 誰だってそーする、俺だってそーする。 ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。

大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。 二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。 そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。